2023年1月の映画鑑賞記録まとめ
【作品名 製作年/上映時間/製作国/監督/鑑賞方法】
(※題名のリンクは、当ページの鑑賞記録へのリンクになります)
- 戦争と平和 1965/全四部作(合計424分)/ソ連/セルゲイ・ボンダルチュク/元町映画館
- 80日間世界一周 1956/182分/アメリカ/マイケル・アンダーソン/U-NEXT
- 神々の山嶺 2021/94分/フランス・ルクセンブルク/パトリック・インバート/Amazon Prime Video
- エベレスト 2015/121分/アメリカ・イギリス/バルタザール・コルマウクル/Amazon Prime Video
- キッド(併映:サニーサイド)1921/53分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- チャップリン・レヴュー 1959/117分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- 殺人狂時代 1947/124分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- 独裁者 1940/125分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- 黄金狂時代(併映:給料日) 1925・1942/72分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- ニューヨークの王様 1957/105分/イギリス/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- モダン・タイムス 1936/87分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- モリコーネ 2021/157分/イタリア/ジュゼッペ・トルナトーレ/シネ・リーブル神戸
- ライムライト 1952/138分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- サーカス(併映:一日の行楽)1928/72分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- 街の灯 1931/86分/アメリカ/チャールズ・チャップリン/シネ・リーブル神戸
- 罪と罰 1983/93分/フィンランド/アキ・カウリスマキ/パルシネマしんこうえん
- 戦艦ポチョムキン 1925(1976年修復版・16mm)/75分/ソ連/セルゲイ・M・エイゼンシュテイン/神戸映画資料館
- 鏡の中にある如く 1961/89分/スウェーデン/イングマール・ベルイマン/U-NEXT
- 沈黙 1962/95分/スウェーデン/イングマール・ベルイマン/U-NEXT
『鏡の中にある如く』(1961年)、『冬の光』(1962年)、『沈黙』(1963年)の3作品、いわゆる「神の沈黙」三部作と呼ばれる作品群を発表し、こちらも高い評価を獲得。特に『鏡の中にある如く』はベルイマン作品として2年連続で米国アカデミー賞の外国語映画賞を受賞した。(ウィキペディアより)
2023年 鑑賞本数合計
1月合計19本。(内訳:映画館鑑賞14本。動画配信鑑賞5本)
2023年度合計、同上
感想
今年は、
自己学習に時間を割こうと思い、
映画鑑賞の優先は、
その次にしようと思っています。
本当は、
観たい映画が山ほどありますが、
ちょっとだけ
我慢しようかな、と。
なので、
鑑賞記録も一旦お休み。
上記は、
チャップリンの『街の灯』までで
リンクを終えています。
しかし、
鑑賞した作品の記録だけは
今後も付けて行こうと思います。
自分に課した
1日の自己学習を終えた後、
または
どうしてもそこで観なければならない!
(視聴期限とか)
などの理由があれば
映画を鑑賞しよう!
と思っています。
映画鑑賞までできるように
1日の時間を上手に使えるように
なれればと思っています。
2月は、
なるべくなら
英語の映画を観たいな!!
と、考えています。