まずは、ブログを作ってみよう!〜その1〜
【無料版ブログと有料版ブログ】
と、いうことで、
ITスキルなんて、全く持ち合わせておらず、
ほとんどPCもロクに使ったことない超初心者だけど、
やってみよう〜!!
私が用意したもの(というか、あるもの)
・インターネット環境(自宅にWiFiを契約しています)
・iPhone8、iPad Air2(Windouws7の超古いPCも一応ある。後々PCを購入できたらな〜と。)
・クレジットカード(今回は有料版wordpressにチャレンジ。無料ブログなら不要)
無料版ブログと有料版ブログ
私は約1年ほど細々と趣味で、単なる自分の日記を、
無料のブログSeesaaブログというのを使って、アップしていました。
なぜこちらを選んだかというと、、
アフィリエイト
(インターネットにおける成果報酬型の広告。消費者がアフィリエイト広告をクリックし、広告主の定めた成果条件を満たした場合、サイトの運営者に報酬が支払われる仕組み)
なるものができるらしい。。
という、単なるこれだけ。。
ちなみに、アフィリエイトの有名どころは、、
などなど、あります。
しかし、、、それが出来たかというと、
もちろん!何にもせず!笑(というか、出来ず!!)
結果的に、ブログは単に趣味で好き勝手に続けていただけなので、
収益やら、PV(ページビュー:ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を表し、どのくらい閲覧されているかを測る指標の一つ)
なんて、まるで無視!!
ちなみに、Wordpressの無料版でも数ヶ月だけブログを書いていますが、こちらも私は、な〜んにもしていないので、収益は完全なゼロです。
ただただ、
「WEB上に日記付けたい」
「別に誰も見なくてもいいし〜!」
「収益??いや、趣味だから!笑」
と、いうだけなら、無料ブログで十分でしょう。
(無料ブログで収益を上げている方もいると思いますが、、)
しかし、今回は恐れ多くも、
収益につなげることを最終目標としてみるので、
清水の舞台から飛び降りるかのように、
思い切って有料版ブログを作っていきたいと思います。
もちろん、有料版を使ったからと言って、
収益につながる保証なんてどこにもありません。
これは、自分に対してのプレッシャーですね。
お金払った分位は、せめてやってみよう!!
という、払ったお金に対して、
なんとも低いハードルでスタートです。笑
ブログの代表的なもの
・Amebaブログ
・はてなブログ
・FC2ブログ
・livedoorブログ
・Seesaaブログ
・Wordpress
、、、、などなど、たくさんあります。
これらは、無料版と有料版、両方あったり、なかったり。
検索すれば、色々と出てきますね。
私は、【Seesaaブログ】
使って、ブログを書いていました。
(現在も、続けています。)
プロっぽさにこだわらなければ、正直十分かなって思いました。
ちゃんとやれば、独自ドメインより制限はあるかもしれませんが、
アフィリエイトも可能です。
お試しに始めるには、持ってこいですね。
無料版ブログのメリット
・無料
・超アナログ人間な私でも、すぐに始められた
・ただ書くだけなら、超カンタン
無料ブログのデメリット
・自由なデザイン、カスタマイズができない
・独自ドメインが使えない(インターネット上の住所。〇〇.comみたいなの。例えばSeesaaブログを使用したら、〇〇.seesaa.netみたいになります)
・収益化が制限される(アフィリエイトができない無料ブログや、広告が制限されるものも多い)
・あくまで管理は提供しているブログサービス側なので、いつ突然サービスが終了(削除)になってもどうしようもない。
有料ブログのメリット
・独自ドメインが使える(覚えやすく、オンリーワンなので自分の資産になる)
・自由に広告掲載ができる(収益性が高くなる可能性がある)
・SEO対策を追求できる(SEOとは、Search Engine Optimization の頭文字。検索エンジンの最適化。自分のHPをYahoo!やGoogle等で検索した際、上位に表示させるテクニック)
・カスタマイズが色々できる
有料ブログのデメリット
・有料
・超アナログ人間には、何だか難しい。
・オシャレ感だけは出そうだけど、出来るまでの道のりが険しそう
・すでに、最初から手こずっている
(本来は、有料の方が簡単にできるはずですが、私にはハードル高し)
なんとも超アナログ人間の私には、
有料版ですら、手に負えない感がハンパないですが、
収益化を目指すなら、有料版がおすすめ!!
みたいな記事をよく見かけるので、
とりあえず、あえて鵜呑みにして、始めてみることにします。
その中でも、収益化重視ならWordpress!!
ということだそうなので、
今回は、有料版Wordpressを使っていきます。
とりあえず、収益のことを考えるより、そこに至るまでの操作がかなりキツそうなので、そこをひとつずつ解決していけたらと思います。