昨日は、仕事終わりに
大阪・中崎町にある
プラネット・プラス・ワンさんにて
リュミエールの映画を
観てきました。
12月28日は、
リュミエール兄弟が初めて
映像を有料公開した
映画の始まりとされています。
(中略)当時、義手や義足、写真機材等の製造を営んでいた二人は、自らの工場の近辺等で撮影を行い、1895年12月28日、パリのグラン・カフェ地階のサロン・ナンディアン(=インドの間)(現ホテル・スクリーブ・パリ)で、その映像などを人々に有料公開(世界初の映画館ともされる)した。この中で、世界最初の実写映画は『工場の出口』である。(『リュミエール兄弟』ウィキペディアより)
何度か観た作品もありますが、
音楽や字幕による
説明なども入っていて、
とても興味深かったです。
リュミエール兄弟の
初めての映画上映から
今年で128年だそうで、
プラネットさんは営業?開始から
28年目で、
リュミエールの上映をするのも
今年で28回目だそう。
すごいですね〜〜
いつか私も、
自分で映画を撮ってみたい!!
そう思っているので、
(先のことは分かりませんがw)
良い記念になりました。