鑑賞記録(2022.5.18)サム・ライミ監督『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022@大阪エキスポシティ

鑑賞記録(2022.5.18)

サム・ライミ監督

ドクター・ストレンジ/

マルチバース・オブ・マッドネス

2022@大阪エキスポシティ

 

 

入場時、こんな冊子もらいました。

(↑冊子表裏)

 

(↑冊子中の1ページ)

 

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』2022/126分/アメリカ/カラー

IMAX/GTレーザー3Dで鑑賞。(3Dメガネ着用)

『ドクター・ストレンジ』(2016年)の続編でシリーズ2作目、また「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の28作品目の作品(ウィキペディアより)

2016年に公開されたシリーズ第1作以降も、「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(18)、「アベンジャーズ エンドゲーム」(19)、そして「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」(21)など一連のMCU作品で活躍してきたドクター・ストレンジが、禁断の呪文によって時空を歪ませてしまったことによって直面する、かつてない危機を描く。(映画.comより)

 

原題

Doctor Strange in the Multiverse of Madness

 

一言あらすじ

禁断の呪文を使い、マルチバース(多元宇宙)の扉を開いたことから、世界に危機が訪れる・・・マルチバースを移動できる能力を持つアメリカ(ソーチー・ゴメス)は全宇宙から狙われており、ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は彼女と世界を救うため、スカーレット(エリザベス・オルセン)の元を訪れるが・・・

 

感想

(※作品についての感想は、

あまりに予備知識がなさすぎるため、

ほぼなしww)

 

 

MCU関連の復習は出来ていない状態で

鑑賞。

 

 

もはや前後の経緯が分かっていなくても

鑑賞していっているMCU作品!ww

 

 

映画館で観ようと思うと

公開期間の

時間的制約があるので、

 

 

時系列とか関連をわかっていないけど

そこは諦めて、

 

まずは観る!!www

 

 

そして今回は、

IMAXでも、3Dだった!!!!

 

 

個人的には

2Dで良かったんだけど、

IMAXで観たかったから、

 

たまにはそんなのもいいか~

と、いうことで。

 

(109シネマズ水曜サービスデー(1200円)+IMAX(600円)+3D(400円)で、合計:2200円 でした。)

 

 

当たり前ですが、

 

3Dメガネを外すと

普通には観れません!!ww

 

 

どんな感じかなーって、

チラっとメガネ外したら、

 

ボヤ~~ってなってます。ww

(雑な表現!!)

 

 

 

お話は噂通り、

スカーレット(ワンダ)の取る行動は

 

マーベル・スタジオ初の

オリジナルドラマシリーズ

 

『ワンダヴィジョン』(2021)

からの続きになっているらしいので、

 

詳しくはそちらを観ないと

わからないらしい。

 

 

 

とりあえず、、、

 

なにやら悲しい出来事があったんだね・・・

 

ということは

観ていてわかるwww

 

 

前後関係の理解が

追い付いていないので

 

お話に関しては

あまりとやかく言えませんが・・・

 

 

 

とりあえず、3D、

 

USJに来た気分だった!笑

 

(USJも10年以上まともに行ってないけど・・・ww)

 

アトラクションですね!ww

 

 

まぁ3Dは、

家で観ることはないので、

 

ある意味、貴重な体験かな、と。

 

(VRとか3Dで観るのが当たり前の世の中になったら、

家でも観るようになるのかもしれないけど・・・w)

 

 

MCU作品は、

徐々に観ていきたいと思います。ww

 

毎度同じこと言ってるけど!!

 

 

 

ちなみに弟が、

『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』

(2018)

『アベンジャーズ/エンドゲーム』

(2019)の

DVDを貸してくれたが、

 

 

4K対応か

ブルーレイじゃないと観れなかった為、

 

(我が家は4Kどころか、ブルーレイでもないのだよ!

弟よ!!)

 

 

ブツが目の前にありながら

おあずけを喰らわされる!!!!

 

 

残念すぎる・・・・

 

 

 

Disney+・・・・

 

 

 

 

入会の日は

そう遠くないだろう・・・ww

 

 

(2022年5月22本目。本年度167本目、映画館63本目)

 

 

スタッフ

監督:サム・ライミ

脚本:マイケル・ウォルドロン

撮影:ジョン・マシソン 美術:チャールズ・ウッド 衣装:グレアム・チャーチヤード

編集:ボブ・ムラウスキー、ティア・ノーラン 音楽:ダニー・エルフマン 音楽監修:デイブ・ジョーダン

視覚効果監修:ジャネク・サーズ

ビジュアル開発監修:イアン・ジョイナー

製作:ケビン・ファイギ 共同製作:ミッチ・ベル、リッチー・パーマー

製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、エリック・ホイサーマン・キャロル、スコット・デリクソン、ジェイミー・クリストファー

 

キャスト

ドクター・ストレンジ:ベネディクト・カンバーバッチ

ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ:エリザベス・オルセン

モルド:キウェテル・イジョフォー

ウォン:ベネディクト・ウォン

アメリカ・チャベス:ソーチー・ゴメス

ニコデマス・ウエスト:マイケル・スタールバーグ

クリスティーン・パーマー:レイチェル・マクアダムス