鑑賞記録(2022.4.19)ハリー・ポッター シリーズ第7作目 デヴィッド・イェーツ監督『ハリー・ポッターと死の秘法 PART1』2010 U-NEXT

鑑賞記録(2022.4.19)

ハリー・ポッター シリーズ

第7作目

 

デヴィッド・イェーツ監督

『ハリー・ポッターと死の秘法 PART1』

2010 U-NEXT


『ハリー・ポッターと死の秘法 PART1』2010/146分/イギリス・アメリカ/カラー

イギリスの児童文学作家J・K・ローリングによって2007年7月21日に発売されている子供向けファンタジー小説。『ハリー・ポッター』シリーズの第7巻の同名映画化。

映画は前後編の2部に分けられ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日に、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が2011年7月15日に公開された。

(↑ウィキペディアより)

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を鑑賞すべく、ハリー・ポッターシリーズをU-NEXTでポイント利用のレンタルで、現在イッキ観鑑賞中!

ハリー・ポッター シリーズ 全8作品

1『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)監督:クリス・コロンバス

2『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002)監督:クリス・コロンバス

3『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004)監督:アルフォンソ・キュアロン

4『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005)監督:マイク・ニューウェル

5『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007)監督:デヴィッド・イェーツ

6『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009)監督:デヴィッド・イェーツ

7『ハリー・ポッターと死の秘法 PART1』(2010)監督:デヴィッド・イェーツ

8『ハリー・ポッターと死の秘法 PART2』(2011)監督:デヴィッド・イェーツ

 

原題

Harry Potter and the Deathly Hallows(PART 1)

 

一言あらすじ

闇の魔法使いヴォルデモートの不死の秘密を握る「分霊箱」を探すハリー・ポッターたちの旅と、ヴォルデモートとの最終決戦を中心に描く。(ウィキペディアより)

 

第7章キーワード

魔法大臣スクリムジョール マグルの首相と会談、結婚式、リータ・スキーターの新刊、バチルダ・バグショット(有名な魔法史の研究家)、ゴドリックの谷、レギュラス・アークタルス・ブラック(シリウスの弟)、死の秘法、三人兄弟の物語、ニワトコの木の杖、甦りの石、透明マント、死を制する者、ゲラート・グリンデルバルト(投獄中)…etc

 

感想

いよいよ

完結2部作の前編。

 

 

一度失脚したかと思われた

闇の帝王に仕える者たちの復活・・・

 

 

変わってしまったホグワーツ校

(ほとんど様子は映らないが)

 

 

どんどん状況は悪化していきます・・・

 

 

 

本作も

原作とは違う内容の箇所がある様子。

 

 

 

結構映画では

説明が省かれているのと、

 

登場人物がめちゃ多いので

 

誰が誰だか、、、、

 

ってなることは多々。

(前からだけど・・・)

 

 

 

そして兄弟や親戚関係などの

説明が省かれていることもあるので

(字幕の問題もあるかも・・・)

 

 

 

ん?ん?誰?ってなる・・・

 

 

毎度、横文字に苦戦・・・

 

 

 

お話は、

 

分霊箱と

まさに題名にもなっている

 

”死の秘法”となる

 

三種の神器的なアイテムが

キーになってきます。

 

 

 

あと、何気に

『ファンタスティック・ビースト』で

(ハリー・ポッターより前の時代を描いている)

 

 

悪役の親玉である

グリンデルバルトが登場していた!!

 

 

ここではほんの一瞬ですが・・・

 

 

 

グリンデルバルトは

ヴォルデモートが出現するまでは

”歴史上最も危険な闇の魔法使い”

だったようですね。

 

 

 

なるほどです。

 

 

 

そうすると、、、

 

ある程度ファンタビのラストが

想像出来ちゃうのでは・・・?ww

 

 

とか思っちゃいますが、、w

 

 

まぁファンタビは

途中を楽しむってことでwww

 

 

 

 

そうは言いつつ、

 

いよいよ

次回はラスト!!!

 

 

全8作、

一気に観るには長かったぞ!!www

 

(単純に観るだけならブッ通しで観れるけど、

このブログを書くため出来ずww)

 

 

 

余裕で1作2時間オーバーですしね。

 

 

さぁ、ラストは、いかに!?

 

 

 

(2022年4月23本目。本年度133本目)

 

 

スタッフ

監督:デイビッド・イェーツ

製作:デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン、J・K・ローリング

原作:J・K・ローリング

脚本:スティーブ・クローブス

音楽:アレクサンドル・デプラ

テーマ曲:ジョン・ウィリアムズ/ニコラス・フーパー(PART2)

製作総指揮:ライオネル・ウィグラム

共同製作:ティム・ルイス、ジョン・トレイ

撮影:エドゥアルド・セラ

美術デザイン:スチュアート・クレイグ

美術総監督:アンドリュー・アックランド=ショウ

装置監督: ステファニー・マクミラン

編集:マーク・デイ

衣装:ジェイニー・ティーマイム

視覚効果監修:ティム・バーク

特殊メイク効果:ニック・ダドマン

キャスティング:フィオナ・ウィアー

VFX:シネサイト、ダブル・ネガティブ、ILM、MPC、ライジング・サン・ピクチャーズ、ほか

 

キャスト

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ヴォルデモート:レイフ・ファインズ

アラスター・”マッドアイ”・ムーディ:ブレンダン・グリーソン

オリバンダー老人:ジョン・ハート

ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム・カーター

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザック

ナルシッサ・マルフォイ:ヘレン・マックロリー

ルーファス・スクリムジョール:ビル・ナイ

リータ・スキーター:ミランダ・リチャードソン

セルブス・スネイプ:アラン・リックマン

ミネルバ・マクゴナガル:マギー・スミス

アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン

ピーター・ペテグリュー(ワームテール):ティモシー・スポール

ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウントン

リーマス・ルーピン:デヴィッド・シューリス

ウィーズリー夫人:ジュリー・ウォルターズ

ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト

フレッド・ウィーズリー:ジェームズ・フェルプス

ジョージ・ウィーズリー:オリヴァー・フェルプス

クリーチャー:サイモン・マクバーニー

キングスリー・シャックボルト:ジョージ・ハリス

ルーナ・ラブグッド:イヴァナ・リンチ

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

アーサー・ウィーズリー:マーク・ウィリアムズ

ニンファードラ・トンクス:ナタリア・テナ

パイアス・シックネス(新魔法大臣):ガイ・ヘンリー

ビル・ウィーズリー:ドーナル・グリーソン

マンダンガス・フレッチャー:アンディ・リンデン

ゼノフィリウス・ラブグッド:リス・エヴァンス

エルファイアス・ドージ:デヴィッド・ライオール

ゲラート・グリンデルバルト:ジェイミー・キャンベル・バウアー

フィリウス・フリットウィック(ゴブリンの血を引く先生):ワーウィック・デイヴィス

トム・リドル(16歳):フランク・ディレイン

グレゴリー・ゴイル:ジョシュ・ハードマン

ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント