2023年10月の映画鑑賞記録まとめ

2023年10月の映画鑑賞記録まとめ

【作品名 製作年/上映時間/製作国/監督/鑑賞方法】

【原題、使用言語、etc】ピンク→今年日本公開、レッド→旧作

 

1.『放送不可能。』2023/64分/日本/村田吉廣監督/元町映画館

(日本語)カラー/ドキュメンタリー

出演:田原総一朗、小泉純一郎、他

My MEMO:主に”原発”の話。首相当時、原発推進派だった小泉元首相は、東日本大震災以後、考えを180度変えることになる。スポンサーありきのテレビでは放送できない内容だけど、基本的にはテレビ番組と同じ作り。見るのはテレビで全然いいものけど、テレビで放送できないから映画館で観るっていう。

 

2.『女王陛下の007 4Kレストア版』1969/142分/イギリス/リチャード・メイボーム監督/kino cinema神戸国際

原題:『On Her Majesty’s Secret Service』カラー

出演:ジョージ・レーゼンビー、ダイアナ・リグ、テリー・サヴァラス、他

My MEMO:『BOND IS BACK IN THEATERS 2023 4K RESTORE 007 60 YEARS OF BOND(第1弾)』にて。まさかのラスト!!!

映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第6作目にあたる。原作は1963年に出版されたイアン・フレミングの同名の小説である。ショーン・コネリーが『007は二度死ぬ』を最後にボンド役を引退した後、イーオン・プロダクションズは、モデルで演技経験のないジョージ・レーゼンビーをジェームズ・ボンド役に抜擢した。この映画の製作中、レーゼンビーはボンド役を今作限りで降板することを宣言した。(ウィキペディアより)

 

3.『ロシアより愛を込めて 4Kレストア版』1963/115分/イギリス/テレンス・ヤング監督/kino cinema神戸国際

原題:『From Russia with Love』カラー

出演:ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ、ペドロ・アルメンダリス、ロバート・ショウ、他

My MEMO:『BOND IS BACK IN THEATERS 2023 4K RESTORE 007 60 YEARS OF BOND(第1弾)』にて。初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリー!初めて観ました。ショーン・コネリー、若いからなんだろうけど、なんか顔の感じが違うw。ただし、今も昔も男前なのは変わらない。

イーオン・プロダクションズ製作の「ジェームズ・ボンド」シリーズの第2作目であり、ショーン・コネリーがMI6のエージェント、ジェームズ・ボンドとして2度目の出演を果たした作品である。監督はテレンス・ヤング、製作はアルバート・R・ブロッコリとハリー・サルツマン、脚本はリチャード・メイボームとジョアンナ・ハーウッドで、イアン・フレミングの1957年の小説『007 ロシアから愛をこめて』を基にしている。(ウィキペディアより)

 

4.『テレビ、沈黙。放送不可能。Ⅱ』2023/64分/日本/村田吉廣監督/元町映画館

(日本語)カラー/16:9/ステレオ

出演:田原総一朗、小西洋之

My MEMO:主な議論は、安倍政権下の”放送法の解釈変更”について。「言論の自由」が脅かされる日本。もう既に脅かされているが。色々と知らないところで物事は動いていて、私は基本テレビを観ないので(あまり面白くないし、報道のそれ自体が真実かどうかに疑問があるから)、余計に人より何も知らないのだが、テレビでやっぱり重要なことは語られない。日本の民主主義は本当にあるのか!?と、思ってしまいますね・・・話題が違うが、前作より話の内容が詳しい。

 

5.『海を待ちながら』2012/110分/ロシア・ベルギー・フランス・カザフスタン・ドイツ・タジキスタン/バフティヤル・フドイナザーロフ監督/元町映画館

原題:『Waiting for The Sea』(ロシア語?)カラー/1:1.85/ドルビー5.1

出演:エゴール・ベロエフ、アナスタシア・ミクリチナ、デトレフ・ブック、他

My MEMO:妻や乗組員を亡くした船長マラットの、狂気と執念のような想いはどこへ向かうのか。妻の妹の想いも・・・そして、ファンタジー!

フドイナザーロフ最後の作品。(中略)半世紀で10分の1にまで干上がった、カザフスタンとウズベキスタンにまたがる大湖・アラル海を舞台にした壮大な夢の物語。(特集上映チラシより一部抜粋)

 

6.『コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って 4Kレストア版』1993/96分/タジキスタン/バフティヤル・フドイナザーロフ監督/元町映画館

原題:『Kosh ba Kosh』カラー/1:1.66/モノラル

出演:パウリ―ナ・ガルヴェス、ダレル・マジダフ、他

My MEMO:ロープウェイが印象的。

1993年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞監督賞他。本作の撮影中に内戦が勃発し、銃撃戦の様子などがすぐさま脚本に取り入れられた。(特集上映チラシより一部抜粋)

 

7.『わるい仲間 4Kデジタルリマスター版』1963/39分/フランス/ジャン・ユスターシュ監督・脚本/Cinema KOBE

サンタクロースの眼は青い 4Kデジタルリマスター版』1966/47分/フランス/ジャン・ユスターシュ監督・脚本/Cinema KOBE

(2本立て同時上映)

・『わるい仲間 4Kデジタルリマスター版』1963/39分/フランス/ジャン・ユスターシュ監督・脚本

原題:『Les mauvaises frequentations』(フランス語)/モノクロ

出演:アリスティド・ドメニコ、ダニエル・バール、ドミニク・ジャイール、他

My MEMO:9月に『ママと娼婦』を鑑賞時、パンフを購入しました。まぁまぁ(かなり?)わるい男二人w。お金も仕事も持っていない男二人が、子供のように悪さをするw。

ユスターシュによれば、本作を含む初期の短・中編映画では諸ショットをどのように撮るかをあらかじめ書いておくか、そうでない場合は事前にすべて撮り方を頭のなかに思い描いたうえで撮影に臨んだとのこと。(今回のパンフレット『ジャン・ユスターシュ』P.11より一部抜粋。作品解説:遠山純生)

 

・『サンタクロースの眼は青い 4Kデジタルリマスター版1966/47分/フランス/ジャン・ユスターシュ監督・脚本

原題:『Le pere Noël a les yeux bleus』(フランス語)/モノクロ

出演:ジャン=ピエール・レオ、ジェラール・ツェメルマン、ルネ・ジルソン、他

My MEMO:ゴダールの後ろ盾が結構あったんですね。

『ママと娼婦』『ぼくの小さな恋人』と併せて、ユスターシュの自伝的三部作を形成する一本だが、この三部作を時系列順に並べ直すと本作は「真ん中」に位置する。(中略)ゴダール提供による『男性・女性』(66)の未使用高感度フィルムを使って撮られた。ゴダールはまた、制作資金の援助もした。(今回のパンフレット『ジャン・ユスターシュ』P.12より一部抜粋。作品解説:遠山純生)

 

8.『ルナ・パパ 4Kレストア版』1999/110分/ドイツ・オーストリア・日本/バフティヤル・フドイナザーロフ監督/元町映画館

原題:『Luna Papa』カラー

出演:チュルパン・ハマートバ、モーリッツ・ブライブトロイ、アト・ムハメドシャノフ、他

My MEMO:ファンタジー!主役の女の子がかわいい!かなり表現がぶっ飛んでるので、その点が面白い。

 

9.『』2023/144分/日本/石井裕也監督・脚本/kino cinema神戸国際

(日本語)カラー

出演:宮沢りえ、磯村勇斗、オダギリジョー、他

My MEMO:中々ヘビーな内容。みんながやられている、やられすぎていて、もはや逆にちょっと笑えてしまう瞬間があったのは、私だけだろうか?(不謹慎なのかも?)大真面目なんだけど。グッときて涙するシーンもありました。

 

10.『天国か、ここ』2023/61分/いまおかしんじ監督・脚本/シネ・ヌーヴォX

(日本語)カラー

出演:河屋秀俊、武田暁、平岡美保、川瀬陽太、水上竜士、他

My MEMO:私の周辺の評判がかなり高かったので、鑑賞!と、いっても冒頭の10分を見逃す・・・なので観たのは、第1章の最後から。これはまたちゃんと観たい。入場時に頂いた、いまおか監督によるこの映画の成り立ちとも思われる小冊子「また、どこかで」がとても面白く、とても良かった!映画もあらゆる状況を受け入れさせる仕掛けがあり、いまおか監督の独特のスタイルが素晴らしいと思った。

 

11.『キリエのうた』2023/178分/岩井俊二監督・脚本・原作/OSシネマズミント神戸

(日本語)カラー

出演:アイナ・ジ・エンド、松村北斗、黒木華、広瀬すず、他

My MEMO:3時間ほどある長編ですが、結構あっという間だった。美しい映像と、耳に残る歌声。アイナ・ジ・エンドさんの歌声は、CharaさんやCoccoさんとかと方向性が似ている気がする。松村北斗さん、きっと色々ご出演されているんだろうけど、テレビを見ない私は、今回初めて認識しましたが、とても素晴らしかったです。塩顔イケメンですね。他にも、岩井監督の過去作に登場している黒木華さんや奥菜恵さん、好きです。他にも豪華キャストの皆さんが。広瀬すずさんは、髪型(カツラ)が変わると最初全然わからなかった!!w

 

12.『自由を我等に』1931/86分/フランス/ルネ・クレール監督・脚本/U-NEXT

原題:『À nous la liberté』(フランス語)モノクロ

出演:レイモン・コルディ、アンリ・マルシャン、ロラ・フランス、ポール・オリヴィエ、他

My MEMO:チャップリンの『モダン・タイムス』に大きく影響を与えた作品として有名。確かに〜!幸せのあり方を考えさせられますね。

1936年に封切られたチャップリンの『モダン・タイムス』は、ベルトコンベアが走る流れ作業、それから起こるどたばた騒ぎ、幕切れの野原の直線道路を行く構図などがこの作品と似ていると言われる。(ウィキペディアより)

 

13.『ザ・クリエイター/創造者』2023/133分/アメリカ/ギャレス・エドワーズ監督・脚本・原案/109シネマズ大阪エキスポシティ

原題:『The Creator』(英語)カラー/IMAXレーザーGT鑑賞

My MEMO:詳細は、当ブログ鑑賞記録にて。

 

14.『書かれた顔 4Kレストア版』1995/94分/日本・スイス/ダニエル・シュミット監督/元町映画館

英題:『THE WRITTEN FACE』(日本語)カラー

出演:坂東玉三郎、武原はん杉村春子、大野一雄、蔦清小松朝じ、他

My MEMO:静寂を楽しむような映画。言葉はなくとも、心は通ずる。サイレント映画のよう。そんなことを思わせる作品。

(中略)撮影はゴダール、ロメール、オリヴェイラらの作品も手掛けてきた名手レナート・ベルタ。盟友シュミットと生み出した夢幻の映像美は、今なお多くの作家に刺激を与え続けている。また本作に挿入されるフィクションパート「黄昏芸者情話(トワイライト・ゲイシャ・ストーリー)」では青山真治が助監督を務めた。(本作公式サイトより)

 

15.『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』2023/206分/アメリカ/マーティン・スコセッシ監督・共同脚本/OSシネマズ・ミント神戸

原題:『Killers of the Flower Moon』(英語)カラー

出演: レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロ、リリー・グラッドストーン、ジェシー・プレモンス、他

My MEMO:原作は、デヴィッド・グランの著書『花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』。個人的には、モーリーを演じたリリー・グラッドストーンが素晴らしかった!あまり犯人探しって感じではない物語かなぁと。観れば分かると思いますが・・・

舞台は1920年代のオクラホマ州オーセージ。その土地の石油鉱業権を保持し、高い利益を得ていた先住民オーセージ族が次々と謎の死を遂げる・・・本作でスコセッシとディカプリオは、長編映画6度目のタッグとなる。(ウィキペディアより一部抜粋引用)

 

 

2023年 鑑賞本数合計

10月合計15本

(内訳:映画館鑑賞14本←新作7本、旧作7本。動画配信鑑賞1本←字幕なしは鑑賞なし:今年合計22本字幕なし鑑賞)

2023年度合計218本

(内訳:映画館鑑賞154本。動画配信鑑賞64本)

 

感想

 

10月の映画鑑賞は

15本でした。

 

ここのところ、

あまり鑑賞時間を取れていません。

 

動画配信なんて

U-NEXTで1本のみ!

 

他の動画配信サービスは

たまに英語学習のつもりで

ドラマなどで利用していますが、

 

元が取れている気がしませんね・・・汗

 

 

観れば観るほど

映画は映画館で観た方がいい!

ということを実感しているので

 

どうしても自宅鑑賞が

少なくなってしまいますが。

 

とりあえず、

観られるうちに

観れるものは観ておきたいと思います!