没後45年 フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭 上映作品まとめ

没後45年 フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭 上映作品

【長編】

キッド1921年/53分/アメリカ

巴里の女性1923年/81分/アメリカ (※過去の鑑賞記録)

黄金狂時代1925年・1942年/72分/アメリカ

サーカス1928年/72分/アメリカ

街の灯1931年/86分/アメリカ

モダン・タイムス1936年/87分/アメリカ

独裁者1940年/125分/アメリカ

殺人狂時代 1947年/24分/アメリカ

ライムライト1952年/138分/アメリカ

ニューヨークの王様1957年/105分/イギリス

チャップリン・レヴュー1959年/117分/アメリカ

(↑1959年にチャップリン自身が過去の3本(『犬の生活』『担え銃』『偽牧師』)の短編をまとめ、音楽を作曲し、再編集した作品)

【短編】

『サニーサイド』1919年/30分/アメリカ(※『キッド』と併映)

『一日の行楽』1919年/18分/アメリカ(※『サーカス』と併映)

『のらくら』1921年/29分/アメリカ(※『巴里の女性』と併映)

『給料日』1922年/22分/アメリカ(※『黄金狂時代』と併映)

 

まとめ感想

 

いよいよ最後となった

フォーエバー・チャップリン。

 

結局

『巴里の女性』(1923)だけ

(併映の、『のらくら』1921も。)

 

観ることが出来ませんでしたが

 

昨年

「パルシネマしんこうえん」さんで、

『巴里の女性』は上映があり、

 

天宮遥さんの演奏で

鑑賞はしていました。

 

 

当初の予定では

 

もっと観ることができない

と、思っていましたが、

 

後半戦が

朝からの上映になったので

 

仕事前に鑑賞し、

その後仕事に行くということで

 

なんとか沢山

観ることが出来ました!!

 

 

個人的には、

2週間のうち、

 

最初の1週目の前半戦で

先に観た、

 

『独裁者』が

マイベストムービーに入るほど

好きな映画でした!!

 

 

あと、

異作?とされているようですが、

 

『殺人狂時代』も

個人的には相当好きでした!!

 

 

ブラックなのが、

結構好きなもんで・・・ww

 

 

『黄金狂時代』も良かったなぁ!!

 

 

もう全部面白かったですが、

 

個人的にハマったのは

上記の3作が特に好きでした!

 

 

一般的な意見とは

異なるかもしれませんが・・・

 

超個人的な感想ですww

 

 

チャップリンが好きだった

亡き祖父の気持ちが

 

なんとなく

わかったような気がして

 

なんだか嬉しい気分です!!

 

(祖父の好きさ加減には、まだ負けるけどww)

 

全作品、

また改めて観たいです!!

 

 

ぜひ、ご覧ください!!

 

 

【お知らせ】

 

2023年1月末、

一旦ブログでの鑑賞記録は

お休みに入ろうと思います。

 

 

また、時間に余裕ができたり、

優先したくなったら

またシレッとやると思います。w

 

よろしくお願い致します。ww